1ヶ月の滞在でわかった!〜シマのちょっと変わった魅力〜

うがみんしょ〜らん!インターン生のせなです!
インターン生活も残り1日…
ブログみたよ〜って言ってもらえるのがとても嬉しいです!

今回は、E `more秋名にインターンシップ中に感じたシマの魅力を8つ紹介したいと思います!
まだ奄美に一度も訪れたことがない人も、シマの人も楽しみながら見てもらえると嬉しいです〜

ではいきましょう〜!

①道端にカニさん

家からインターン先の「荒波のやどり」までの道に
カニがたくさん歩いているんです!
なんで道路にカニが歩いてるの?笑
しかも、結構大きいカニ!
1ヶ月経って、見慣れてきたけど、やっぱり不思議です…
夜、踏まないように気をつけましょうね〜

②「おばあに注意!」の看板

ハブ注意の看板

笠利町を訪れた時に見つけた看板!
「おばあに注意!」

初めて見たときは、2度見しちゃいました!
「え、子供飛び出し注意じゃないの?!」
って思わず口から出ちゃいましたね笑

そんなユーモアもこのシマならではですね〜

他にも、クロウサギ注意、ハブ注意、ケンムン注意など
面白い看板がたくさんあるので、ぜひ探してみてくださいね〜

③ファミリーマートの中にパン屋が入っている

ファミリーマートでパンを選ぶインターン生

奄美大島はコンビニが少ないのはご存知ですか〜!
そんな中でも、ファミリーマートは現在4店舗あるのですが、(2021年9月時点)
普通のファミリーマートとはちょっと違うんです〜

例えば、パンを店内で焼いていたり、スパムおにぎりなども売られています!
ちなみに、ファミマの前にはエブリワンが入っていたらしく、パンはその名残で残っているそうです〜

④おじ、おばの会話は英語より難しい

おばと鶏飯を食べるインターン生

初めて島口(方言)を聞いたのは、商店で買い物をした日。
さっきまで普通に話してた商店のおばが、地元のおじと話始めたんです!
最初から最後まで、1つの単語でさえさっぱり分からない!

「すごい!」という驚きと、
ゾワーっと鳥肌が立った感覚は今でも忘れません!

ここで、1つおばから方言について素敵なお話を聞いたので紹介しますね〜

78歳のおばが小学校に入学したての頃、
家族みんなが島口を使うから、おばは学校で標準語が全く分からなかったそうです。
「字は綺麗って褒められるけど、授業についていけない…」
そんな思いから、学校に行きたくないと思う毎日。
そんな時に、ある先生がその様子を見て、島口を使いながら丁寧に勉強を教えてくれたそうです。

それから時は経って、今度はおばが学校の先生になったんです。
しかし、生徒で1人だけ何を言っても全く話さない男の子がいたみたいで、
おばはてっきり、「話せない子」だと思っていたそうです。
ある時、おばはその子が島口を使っている様子をみて、
「あぁ!この子は私と同じ境遇だったんだ〜!」と思ったそうです。

その頃は、みんな標準語を使えると思っていたので驚いたのと同時に、
自分がかつての先生にしてもらったように、
島口で勉強を教えてあげたそうです。
その生徒もとても喜んでくれたみたいです。

こんなお話を聞くと、やっぱり島口って難しいんだなって思いますね。
ちなみに、島口は古事記・日本書紀のころに使われていた日本の言葉という説もあるんです〜
それを聞くと、急に昔の日本と繋がったように感じますね。

⑤エネルギッシュな若者が多い

インターン生(中3人)と秋名出身の2人

シマの若い人はエネルギーとパワーがあります!
このシマの伝統を守りたいという熱い思いを持っていたり、
自分の子供以上に海ではしゃいでたり、
恋愛だって男性も女性も肉食系が多いのだとか!
なによりシマが大好き!

きっとそんな親の様子を子供たちも見ているから、
シマが大好きな子供が多いんですね〜

⑥趣味が職人レベル

おば、おじの趣味のレベルが職人なんです!
美しい夜光貝を削って、数千個をストックしているおじ、
フルーツから酵素を作っておしゃれな生活をしているおば、
畑を4つ持っていて、自分で野菜やフルーツを育てているおば
などなど…

このシマのおじ、おばは自分の好きなことをとことんやっているんです!
みんな生き生きしていますね〜
私もそんな素敵な大人になりたいな〜

⑦商店のおばがそろばんで計算!

最後に紹介するのは、商店のおば。
お会計の時に、そろばんで計算するんです!(近くに電卓もあるけど使っていない…)

自分が住んでいる北海道でも、きっと普通にあった光景。
なんて思うと、そんな光景が今でも残るこのシマはやっぱり魅力的だな。

ちなみに、商店で売られているものは値段がついていないものが多かったり…
そんなドキドキするお買い物もここならでは!
シマに来られた際には、商店でのお買い物も楽しんでください〜

⑧観光じゃなくて人

差し入れでもらったおにぎり

もしかしたら、このシマに観光という言葉は合わないのかもと思いました。
沖縄の方が、観光資源はたくさんあるのかもしれない。

でも、奄美にきたらぜひやって欲しいことがあります。
それは、どっぷりシマのヒトと触れ合って、コミュニケーションをとること。

このシマには、熱く、優しく、個性豊かな人が溢れています。
ヨソ者とか関係なく、真剣にお話ししてくれる人がたくさんいます。

だから、勇気を出してシマのひととお話ししてください!
一番もったいないのは、シマの人と関わらずに表面をみて判断してしまうこと。
人との出会いは、考え方が大きく変わるきっかけになるかもしれません。

そんな偉そうに語っている自分ですが、
このことに気づいたのはここ最近。

どんどんシマを好きになっていく理由を考えた時に、
やっぱり「シマの”ヒト”が好き」という結論になりました。
だから、人をなくしてこのシマの魅力は語れないんじゃないかなと思ったり。

自分もまだまだこの地域の一部しか知らないけど、
これから何度もここに来て、いろんな秋名の魅力を知っていきたいです〜

ってことで、長くなってしまいましたが、以上が1ヶ月滞在して気づいた魅力です!
最後まで見ていただき、ありがとうございました〜!
かなり自分なりの視点で書きましたが、
楽しんでいただけてたら嬉しいです〜!

1ヶ月の滞在でわかった!〜シマのちょっと変わった魅力〜”へ1件のコメント

  1. 宍戸一樹 より:

    みなさん、インターンおつかれさまでした!
    今朝のあまみエフエムディ!ウェイブ!で、みなさんがインターンにいらしていることを初めて知りました。
    私も4月から奄美大島での暮らしを始めまして、みなさんが感じたことと同じように感じています。(ちなみに私は札幌の自宅に家族を残しての単身赴任です)
    ぜひ、それぞれお戻りになった後、奄美大島の、そして秋名の素晴らしさを、伝えていただきたいと思います。

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