【祝・初投稿】これからの活動で伝えたいこと

うがみんしょ~ら~!(こんにちは)
どうも、秋名在住のIターン3年目、この度、E’more秋名の代表となりました、ゆうきです。当サイトのブログ投稿一発目として、今日の活動についてご報告します。

私たち「一般社団法人E’more秋名」は、11月15日に設立したことを受けて、本日、地域住民の方々に設立発表会を開催します。まさに今日からがスタートとなります。
発表会では、これから行う事業内容について、ご報告するのですが、そこで何を伝えたいのか、少し熱い思いを語らせてください。

今回の立ち上げにあたって、2018年4月、秋名・幾里集落全戸に有志を募り、その呼びかけに対して立ち上がったメンバーが集まり、仕事終わりに夜な夜な議論を交わすこと半年超、ようやく立ち上がりしました。

どんなに門戸を広げて進めようとしても、成功するかどうか分からない取り組みには半信半疑な人も多かったと思いますし、集落の人たちから出たアイデアとはいえ、ヨソ者が呼びかけるということには抵抗のある方も多かったでしょう。それでも集まったメンバーには感謝しています。

初めは(今でも?)不安だったと思うのですが、私たちは、この事業を立ち上げるために話し合う中で見えてきた想いがありました。
それは、「50年後も子供たちが住みたいと思える集落であり続けてほしい」です。
これが、結束させているポイントなのかもしれません。

そして、これこそが今日もっとも伝えたいことです。
私たちが住む秋名・幾里集落は、少子高齢化ではなく、成熟しきって高齢者も減り始め、すでに過疎化が進んでいます。その状況で活性化するというにも、人がいなければ話にならない。

「鶏が先か卵が先か」のように色々意見もあるかと思いますが、人がいなければ活性化しようがないんです。じゃあ、私たちが掲げる活性化とは何か?
「子供が増えること」です。

子供が増えなければ、地域の将来はありません。子供がいなければ、帰ってくる子供もいません。とにかく子供が増えなければ、話にならないんです。
幸いにここ、秋名・幾里集落は、都会とは違って、子供の大切さに気付き、子育てに寛容な雰囲気もあり、比較的出生率も高く、子育てしやすい環境にあります。

なので、私たちはこれからの活動を通して、世の中に秋名・幾里集落の存在を知ってもらうことで、島を出ている子育て世代(又は予備軍)を呼び戻し、またはこの地の暮らしに共感してくれるIターン者も呼び込みたいと考えています。
そのためには、家も必要です。

ここでは、一軒家に一人や二人で住んでいるケースが多いので、住める家は実はあまりありません。人を呼び込むための受け皿として、家が足りないのです。
私たちは、事業活動を通して、古い空き家が多い住環境も改善していくことも目指しています。

こういった事業のすべては、「50年後も子供たちが住みたいと思える集落であり続けてほしい」という思いから。
私たちが行う事業内容は、それを実現させるための手段に過ぎないため、この先の時代の変化に合わせて形を変えていくこともあるでしょう。

今は、手をこまねいている時間なんてないので、今できることとしてみんなで立ち上げる取り組みについて、今日は発表します。

そして、近々、空き家を改修した民泊をオープンする予定です。
この民泊も、「家」問題を解決するために行うのです。

少し長くなりましたので、今日の発表会の結果や、民泊を含めたこれから活動については、またこの場でご報告させて頂きたいと思います。
それでは、また!

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